作成日：2012-7-14

株式会社　ＨＯＲＩ建築

★家ではなく幸せをつくる
社長の「家づくりをしたい！」という想いから、ゼネコンから住宅建設へと移行、そしてお客様の「家族の幸福の城づくり」がスタートしました。
家づくりにはお客様の夢や想いがいっぱい詰まっています。「家づくり」は「家族の幸せをつくる」ことなのです。
そのために感動と信頼は欠かせません。お客様に喜んでもらうにはどうしたらよいか？を毎月1回
ＨＯＲＩ建築社員と職人さん達との勉強会（ＨＯＲＩ建築未来塾）で学び合っています。

★一生涯のお付き合い
家づくりは建てて終わりではありません。引渡し後も定期的に住宅点検やアフターメンテナンスをさせていただきます。
また、お客様と社員や職人さんとの交流やお客様同士の交流のイベントとして「スマスマホリディサークル」や田植え、稲刈り、もちつきなどが1年を通してたくさんあります。こうしてお客様とコミュニケーションを取ることで、アフターメンテナンスにも行きやすい環境ができ、お客様も不具合があったときの連絡がしやすくなります。
お引渡しをさせて頂いてからが、本当の永いお付き合いの始まりなのです。

★経営理念
上のような家づくりの基本的な考え方は、ＨＯＲＩ建築の経営理念から出てくるものです。

【経営理念】
・私たちは、伝統的な日本建築の技と、新技術の融合を図り、常にお客様のニーズに応え、安全・安心な建物の提供と末代までのサービスを提供する企業を目指します。
・私たちは、地球環境改善に積極的に取り組み、次世代の環境に責任が持てる２１世紀対応型企業を目指します。
・私たちは、お客様と社員(協力業者様)関わるすべての人々と共存し、物心共に豊かな人生を創造する企業を目指します。

①　地球環境を改善する”ビルダー”
②　地域社会に根ざした”ビルダー”
③　伝統建築と新技術の調和を図る”ビルダー”
④　社員と共に幸せになれる経営・人を大切にした経営。
（“ビルダー”＝建設業）

★弊社ウェブサイトもご覧ください → http://hori-aa.r-cms.jp/
★暮らしと住まいのコミュニティ・サロン「イロトリドリ」 → http://irotoridori.jp/

★現場きれい運動
光る現場づくりを目指し、毎日5回の現場清掃と朝夕には近隣清掃も行っています。そして、毎月1回はＨＯＲＩ建築社員と職人さんたちが集まり、各現場と近隣の掃除を行います。
散らかったり汚れた現場は仕事の効率が下がるだけでなく、ケガや事故が起こりやすくなります。また、そのような現場からはすばらしい家づくりはできません。
現場きれいを心がけ、光る現場づくりを目指します。

★三位一体の家づくり
ＨＯＲＩ建築では、家は買うものではなく、お客様・職人さん・ＨＯＲＩ建築が三位一体となり、一緒につくっていくものだと考えています。
「着工式」「地鎮祭」「上棟式」「引渡式」といった多くの式典で三者が顔を合わせ、コミュニケーションを取りながら家づくりを進めていきます。
一生に一度の大きな買い物だからこそ、ご契約から工事まで一つひとつしっかりと納得していただくことが大切です。

わが社の取り組み

アイコンの意味：やってます！CSRやりはじめ！CSRやります！CSR

法をまもり、社会から信頼を得ることをめざします。

• 施工中の騒音や道路使用などで近隣の方への配慮も忘れず、信頼を築くよう努めています。

働く人を大切にし、快適で安全な働く場をつくります。

• 「福知山で1番評判の良い会社」を目指し、1番良い会社とは？働きやすい会社とは？を自分たちで考え、実行・実現を目指します。

取引先を尊重し、良質で安全・安心な商品とサービスを提供します。

• お客様に工事中の進行に応じた現場説明会を全8回行っています。お客様に現場に来ていただき、直接目で見て確認してもらうことが大切と考えています。
• 自然素材を使った健康増進住宅づくりを行っています。

地域社会の良き一員として貢献することをめざします。

• 地元の中高生の職場体験の受入を行っています。働くとは？何のために働くのか？を考える良い機会です。自分たちの将来に繋げてもらえたらと思っています。
• 地域活性化に向けて駅前でイベント主催などをしています。多くの人でまた賑わいを取り戻したいと思っています。また、地域のイベントやお祭りにも積極的に参加しています。

地球環境の保全に努め、次の世代につなぎます。

• ＨＯＲＩ建築の家は国産材を使っています。CO２をあまり吸わない高樹齢の木を伐って家づくりに使い、CO２をよく吸ってくれる新しい木を植林します。こうして森林を守りながら地球環境を考えた家づくりをしています。
• 太陽光発電システムの設置を奨励。100棟以上の設置実績があります。家計にも地球環境にもやさしい取組みです。